メンズTBCの「脱毛時の痛み」に関する口コミまとめ
実際に施術を受ける前に痛みのレベルを知りたい!という人のために、メンズTBCで脱毛をした人の痛みに関する口コミを集めてみました。
自己処理よりは痛みを感じた
メンズTBC天王寺店施術中の痛みCompleted脱毛部位:鼻下(口ひげ)、あごある程度の痛みは想定しましたので、驚くほどではありませんがやはり痛みはありました。ひげのそり残しを何度もカミソリで剃るような時と似た痛みです。嫌な痛みですが、我慢できないようなほどの痛みではなかったです。
メンズTBC大宮店施術中の痛みCompleted脱毛部位:鼻下(口ひげ)契約した場所が、鼻下のとても痛みを感じやすい部分ではあったのですが、ピンセットを使って自分をで抜いた時の痛みより少し強いかな?と思うほどで、じわじわと涙が滲んでくるのも仕方ないと思える痛みでした。
耐えられない程では無いけれど、自分で毛抜きやカミソリを使って処理をするよりは痛かったという口コミがいくつかありました。痛みをまったく感じなかったという声は少数派なので、やはりある程度は痛みを我慢する必要がありそうです。
鼻の下はかなり痛かった!
メンズTBC天神店施術中の痛みCompleted脱毛部位:鼻下(口ひげ)、あご、あご下・首、ほほ・もみあげ従来のニードル式で麻酔が使えないので場所によっては痛みに耐えられない所もありました。痛みは注射されて電気を流されてるイメージです。鼻下や身体の中心線あたりは特に痛みが強いです。部位によって変わりますが鼻下は激痛でした。対して、顎は結構耐えやすいです。
メンズTBC川越店施術中の痛みCompleted脱毛部位:鼻下(口ひげ)、あご、あご下・首痛みはチクっとする程度の軽いものから反射的に体が動いてしまうくらいの程度まで幅がありましたが特に鼻下や首、頰下などの皮膚が元々柔らかい部位は痛みを感じやすいです。痛みの程度は事前に説明されていたものと同じ程度であると感じましたのである程度は耐えられました。
鼻の下などの皮膚が薄くて柔らかい部位は、人によってはかなりの痛みを感じることもあるようです。ニードル脱毛特有の針を刺されているような痛みが苦手な人は、とくに辛いと感じるかもしれません。
痛みへの配慮がしっかりしている!
メンズTBC千葉センシティ店施術中の痛みCompleted脱毛部位:ひざ下(すね)ほとんど感じることはありませんでした。脱毛の施行後、きちんとしたアフターケアの方法をクリニックの院長先生がていねいに教えてくださったので、特に肌トラブルに悩まされることもなく問題なく終えることができました。
メンズTBC船橋駅前店施術中の痛みDuring脱毛部位:鼻下(口ひげ)、あご痛みにうるさい私でも特に脱毛時の痛みは問題に感じませんでした。また、脱毛施行中に先生が何度も痛みは大丈夫ですかと声をかけてくださったところもちゃんと配慮が行き届いているなあと感じるポイントとなりました。
中には、ほとんど痛みを感じなかったという口コミもありました。施術中に声をかけてくれるので安心感があったという声や、アフターケアの説明が丁寧だったという声があるので、痛みを最小限におさえる取り組みがされているようですね。
ニードル脱毛とはどんな仕組み?痛みはある?
まずはメンズTBCでメインとなっているニードル脱毛の基本について解説します。
ニードル脱毛は痛みが強い分、効果も大きい
ニードル脱毛とは、毛穴に細い針(ニードル)を挿入して、電流と熱を流すことで毛根を破壊する脱毛方法です。
毛の1本1本を確実に脱毛でき、一度破壊した毛根は半永久的に再生しないことから、永久脱毛をしたい人に選ばれています。
さらに、ニードル脱毛にはこんなメリットがあります。
- 産毛や白髪も脱毛できる
- 日焼け肌でも脱毛できる
- 毛の量やデザインを細かく調整しやすい
このように、ニードル脱毛には他の脱毛方法には無い数多くのメリットがありますが、その一方で痛みが強いというデメリットもあります。確実な効果を取るか、痛みの少なさを取るのかを事前によく検討しておく必要があるでしょう。
ニードル脱毛は医療レーザー脱毛や光脱毛と比べて痛みが強い?
では、ニードル脱毛は具体的にどんな痛みがあるのか?についてお話します。
まず他の脱毛方法と比べると、
- 光脱毛 < 医療レーザー脱毛 < ニードル脱毛
の順で痛みが強くなると考えてください。
もちろん痛みの感じ方は個人差があるので、中には「医療レーザー脱毛のほうが痛かった」という人もいますが、一般的な痛みのレベルとしては、ニードル脱毛の方が痛いと感じる人が多いです。
さらに、痛みの種類もニードル脱毛は独特です。光脱毛や医療レーザー脱毛は「輪ゴムで弾かれたような痛み」と感じる人が多いのに対して、ニードル脱毛は「針で刺されているような痛み」とよく表現されます。
ただし、痛みと比例して脱毛効果もニードル脱毛がもっとも高いので、痛くてもやりたい!という人も多いと思います。そこで、ここからはニードル脱毛の痛みを軽減するための方法についてお話しします。
メンズTBCで痛みを少なくする方法
ニードル脱毛の痛みを軽減するために、次の2つのポイントをおさえておきましょう。
①最新型の脱毛機を選ぶ(Hi-エピ)
メンズTBCの顔脱毛コースには「Hi-エピ」と「イオシスエピ-M」の2種類がありますが、最新型の脱毛機を使用するHi-エピの方が多少割高になる分、イオシスエピ-Mよりも痛みがおさえられます。
◀◀◀ 表をスクロールできます ◀◀◀
コース名 | ビジター価格 (入会金なし) |
メンバー価格 (入会金あり) |
---|---|---|
Hi-エピ (新型) |
145円 / 本 | 121円 / 本 |
イオシスエピ-M (旧型) |
132円 / 本 | 110円 / 本 |
メンズTBCは医療機関ではないので麻酔を使えませんが、Hi-エピを選んだ人は思ったよりも痛みを感じなかったという人が多いです。
料金の安さだけで選ばず、痛みもしっかり考慮してコースを選ぶようにしましょう。
②光脱毛と組み合わせて施術してもらう
メンズTBCのボディ脱毛には、痛みの弱い光脱毛のコースも用意されています。
まずは光脱毛で全体の毛を少なくして、残ってしまった毛をニードル脱毛でくまなく抜いていくと、最低限の痛みにおさえることができます。
また、顔と体の両方を脱毛したい場合は、顔のみをニードル脱毛で整えて、ボディはすべて光脱毛で一気に脱毛するという手もあります。光脱毛は広範囲の照射を得意としているので、施術時間も短く済みます。
それぞれの特性を利用しながら、自分の希望する仕上がりに合わせて上手く組み合わせるといいでしょう。
まとめ
メンズTBCのニードル脱毛は、高い脱毛効果に比例して痛みも強くなります。ですが、最新の脱毛機で痛みを軽減することは可能ですし、光脱毛と上手く組み合わせることもできます。
コースの選択はスタッフのアドバイスも参考にするといいでしょう。カウンセリングは無料なので、まずは一度相談に行ってみてはいかがでしょうか。